当社では、炭素14濃度測定のアプリケーションの一つとして、”バイオマス度
測定
”を行っています。
バイオマス(生物,動植物)由来の炭素14は、現代炭素の濃度(約100pMC)
をもち、一方、石油由来の炭素14濃度はほぼゼロ(0pMC)を示すことから、
炭素14濃度を測定をすることにより、製品等がバイオマス由来か否か、また、
バイオマス由来-石油由来の混合度(含有率)を求めることが可能です。
バイオマスプラスチックやゴム等をはじめとする各種製品や原料、香粧品、
バイオ燃料等の測定を行っています。

DSC02381
 ⇧(実際の受託サンプルではありません)

香粧品専門誌・フレグランスジャーナル3月号に広告を掲載致しました。
14C濃度測定は、香料等の天然物-合成物判定(バイオマス含有度測定)
や皮膚浸透試験等にも使われています。

FRAGRANCE JOURNAL 2018/3月号

CCF_000146 - コピー


当社では、主に、”放射性炭素(炭素14)”の測定を行っています。
炭素14の測定で最もポピュラーなものは、”放射性炭素年代測定”です。
炭素14の半減期(5,730年)を利用して、遺跡等から出土した考古遺物
の年代測定や活断層調査のための年代測定等を行っています。
詳しい作業工程は、改めてお伝えをしたいと思いますが・・・

 試料採取⇩    DSCF0020

 汚染除去1⇩   shirakawa c-10

 汚染除去2⇩   shirakawa c-9

AMS(加速器)測定⇩shirakawa c-17

・・・のような流れで年代測定を行っています。

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